高濃度ビタミンC点滴

目的・期待される効果は

○ビタミンCを12.5gから25gの高用量で点滴する治療法です
○高濃度のビタミンCは細胞を活性化し健康維持、疲労回復の作用を示します
○コラーゲン生成を促進し肌のハリを改善し、メラニン生成を抑えてシミを改善します
○抗酸化作用により体の働きを改善します
○免疫力を向上させて風邪などにかかりにくくなります
○抗ヒスタミン作用がありアレルギー疾患が緩和します

次のような方にこの治療法を推奨いたします

○健康増進
○疲労回復
○年齢による変化に負けない体を作りたい
○免疫力向上
○冷え症、肩こり
○肌荒れ、シミができやすい、肌のハリつやを改善したい
○生活習慣病、動脈硬化を軽減したい
○タバコ摂取によるビタミン減少を改善したい

副作用・考えられる有害作用

○直接的な副作用はほとんどありません
○点滴ですので血管穿刺部の痛み、点滴中の頭痛気分不快がもしあれば点滴速度を遅くすれば改善します
○溶血(赤血球が壊れること)の危険はG6PD酵素欠損症の方に起こる可能性がありますので、治療開始前にその酵素の検査をして安全なことを確認します
○この点滴をした後すぐに血糖値を測定した場合に高く表示される場合があります(偽性高血糖)測定の試薬にビタミンCが反応するためで、本当の血糖値は高くなることはありません。
○少し血糖値が下がる場合があります。糖分を補充すると改善します

行えない場合

○この治療を開始する前にG6PD酵素が正常にあるか採血検査を行ないます.欠損症と診断された場合はこの治療は行えません
○血管がわかりにくいと出来ない場合があります
○免疫抑制剤を使用中の方では投与当日は行えない場合があります(メトトレキサート、ベルケイド)

使用薬剤

○ビタミンC(マイラン社製)
○硫酸Mg補正用
○注射用蒸留水

基本的な治療方法は

○1回の点滴にかかる時間は30分から60分程度です
○治療を受ける方の目的やご希望により、週に1回、1週間おき、月に1回と頻度は異なりますので相談の上で回数を決めます
○ご本人の状態等により投与方法を変更する場合があります

注意事項

○保険適応外の自費診療ですので、同じ日に保険診療(保険のきく診察治療)を行なうことは出来ません
たとえば、薬局からもらうお薬を処方したり、痛み止めの処置治療を併用するなどのことは同じ日には行えません

〇その他の点滴療法

〇お問い合わせ

〇秋桜ペインクリニックホームページへ

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